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アルミ社寺軒先枠組工法

アルミでつくる社寺建築

仕様詳細

製品の仕様詳細

アルミ社寺軒先枠組建築工法の仕様詳細

特許取得屋根の軒先の施工方法、第3450231号
基本構造アルミ製垂木、裏甲、茅負、丸桁を一体とするユニット構造
使用材料アルミ板厚2mm(基本部材)、スチール板厚2、3mm以上(金具、下地部)
表面仕上本体(アルミ):各種焼付塗装30μ以上、金具類:k5629サビ止メ等
対応建物RC造、鉄骨造、木造
寸法制限建物の大きさによる制限はありません。(ユニット組み合わせにより対応)
意匠種類総反り、二軒対応可。斗組、破風、唐破風、懸魚、虹梁、蟇股各種製作

基本ユニット分割寸法

一般的な平面図と各枠組(ユニット)の最大寸法です。ユニット単体の大きさは範囲内にて建物に合わせたサイズで製作します。それらをジョイントにて組み合わせていく方式ですので建物の大小による制限はありません。